2012年05月02日

ニジイロ登場!

本日発売の最強ジャンプ6月号、「最強昆虫都市 ムシシティ」では「世界一美しいクワガタ」と呼ばれるこのクワガタが登場しています!

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ニジイロクワガタ(和名)Phalacrognathus muelleri(学名)オーストラリアに生息。オスの最大体長は7センチ前後になる。画像は体色の赤みが強い人工飼育の生きているオス。

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画像は左からオス38ミリ小歯型、オス65ミリ大歯型、オス49ミリ中歯型です。クワガタの仲間は体が大きくなるのと比例して大アゴ(歯)の形も大きくなる傾向があります。ニジイロクワガタの和名の由来は、体の金属光沢が虹の色のように見えるところから付けられたと思われます。

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虹色というよりも単色に近いオスもいます。画像は左から緑色、紫色、黒色の標本です。

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ニジイロクワガタの飼育画像。左がオス、右がメスです。
私の飼育経験では、カブトムシやクワガタムシは産卵をさせる時以外は、このようにオスとメスを別々に飼育する方が長生きする事が多いと言えますね。特にニジイロクワガタは丈夫な種類で、人工飼育で2年3ヵ月も生きていたオスがいました。
長く飼育するコツとしては、餌(昆虫ゼリーやバナナなどが良く、スイカなど水分が多い餌はおなかをこわしやすいのでNGです。)を切らさずにあげて、冬は暖かく夏は涼しい直射日光が当たらない場所で飼育する事です。例を上げると居間などの陽の当たらない場所などが良いと言えるでしょう。昆虫は特に暑さに弱く、ベランダの陽の当たる場所などに飼育ケースを置いておくと暑さで死んでしまう事があります。夏の暑い日に出掛ける時などは、陽の当たらない涼しい所や玄関の床の上など、温度があまり上がらない環境で飼育してあげると良いでしょう。

今回ご紹介したニジイロクワガタは、最強ジャンプ6月号でオウゴンオニクワガタと大激突しています!勝敗など気になる結果は全国書店にて最強ジャンプをご覧下さい!!
posted by ドラゴン先生 at 18:56| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

日本一大きいトンボ。

ニュース1
最強ジャンプ「最強昆虫都市ムシシティ」の昆虫バトル実況を担当しているT・B(ティービー)というキャラクターがいますが、モデルはこちら!

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オニヤンマ(和名)Anotogaster sieboldii(学名)です。日本には約200種のトンボが生息しています。(そんなにいたのー!?と驚いた?)その中で一番大きなトンボがこのオニヤンマです。

オニヤンマの成虫の体長は9.5センチ〜10センチくらいあり、6月〜10月くらいが成虫の活動期間となります。飛ぶスピードはかなり速く、見た事がある人はその大きさや速さに驚いたのではないでしょうか?オニヤンマは肉食性でカやアブ、蝶などを空中で補食する事が多い為、より速く飛べるように進化したのではないか?と考えられます。オニヤンマを含め、たくさんのトンボ達が成虫になって活動を始める季節ももうすぐで、今から待ち遠しいですね。

ニュース2
前回のブログにも掲載した、私の花粉症はだいぶ良くなって来ました。それでもまだ外出時にはマスクを忘れずにするようにしています。「油断大敵」を肝に命じて、これ以上悪化しないように気を付けようと思っています。
posted by ドラゴン先生 at 16:39| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

本日発売です!

ニュース1
最強ジャンプ5月号が本日発売されました。サイキョージャンプスペシャルカードファイルやONE PIECE(ワンピース)時間割などふろくも充実の1冊!売り切れる前にゲットしよう!!

ニュース2
5月号の「最強昆虫都市 ムシシティ」はパラワンオオヒラタとこのクワガタが登場!

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インターメディアツヤクワガタ(ダールマンツヤクワガタ)Odontolabis dalmanni intermedia フィリピンに分布、オスの最大体長は105ミリ以上になる大型クワガタ。画像左はポピュラーな普通型、右は大アゴがストレートに伸びた型です。100ミリ前後の大型オスは迫力があり、きちんと飼育すれば丈夫で長生きする事が多いと言えるでしょう。今回の「最強昆虫都市 ムシシティ」では、ヒート軍団の刺客としてパラワンオオヒラタと大激突!はたして勝敗はいかに!?気になる結果は最強ジャンプ5月号にて!!
posted by ドラゴン先生 at 16:34| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする