2012年12月01日

ドラゴンマンティス!

ニュース1
昆虫展用の標本箱の整理中こんなカマキリを発見!

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画像左の巨大なカマキリはマレーシア産のオオカレエダカマキリ(和名)Paratoxodera cornicoillis(学名)体長なんと172ミリの超特大サイズ!右は日本産でおなじみのオオカマキリ(和名)Tenodera aridifolia(学名)です。並べると大きさの違いが良く解りますね。

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オオカレエダカマキリは世界最大のカマキリで、その容姿から「ドラゴンマンティス」(りゅうかまきり)とも呼ばれています。
何故こんなに大きくなるのか?マレーシアは日本とほぼ同じ広さがあり、その約60パーセントが熱帯雨林地帯です。世界の巨大昆虫達は豊かな自然が多く残っている所にいる事が多く、このカマキリも広大な大自然の中で進化して来た結果、巨大な姿になったのだと考えられます。
カレエダという和名は「枯れ枝」に擬態して、鳥などの天敵から身を守っているところから付けられたと考えられます。カマキリの仲間は世界に2000種類以上が生息していると考えられますが、カマキリの世界にもドラゴンがいたんですね!ちょっとビックリの昆虫ニュースでした。

ニュース2
先日は集英社の「最強ジャンプ」編集部に行ってきました。いよいよ創刊1周年1月号発売という事もあり、編集部は熱気にあふれていましたよ!最強ジャンプ創刊1周年1月号は12月4日火曜日発売です!豪華ふろくに1周年プレゼント企画もスゴそうです!発売日は全国書店にダッシュ!を忘れずにね!!

ニュース3
いよいよ今日から師走に突入!という事で、世間と同じく私も忙しくなって来ました。めっきり寒くなって来て走ったり筋トレするのが少しつらくもなって来ましたが、6日木曜日には「燃えろ!新日本プロレス」(集英社)のvol. 31が発売されるという事もあり、それを観て燃えてトレーニングしたいと思います!
posted by ドラゴン先生 at 15:32| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

デビルヘラクレス!

ニュース1
このブログで小さいヘラクレス「チビクレス」をご紹介したところ、かなり反響があったので、今回はさらに珍しい名付けて「デビルヘラクレス」をご紹介します。

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これが「デビルヘラクレス」エクアドル産148ミリの天然ヘラクレス・リッキーです。どのへんがデビルしているのかと言うと…

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これです!なんと胸角にあるはずの無い小さいツノが左右対称に生えています!!これが鬼や悪魔のツノのように見えるので「デビルヘラクレス」と名付けました。
この標本を入手してからは、同じように胸角からツノが生えたヘラクレス・リッキーを南米エクアドル共和国まで行って探しましたが、現地の昆虫に詳しいガイド達も見た事が無いと言っていました。
展示してみると16センチ以上のヘラクレスより人気があるようで、夏の昆虫展の主役のひとつになっています。このような驚きの標本と出会えるところも、昆虫の趣味の楽しさのひとつだと思います。

ニュース2
現在好評発売中の最強ジャンプ12月号ですが、ウチの近所の書店ではかなり売れているようで残りが少しになってました。自分1人で読む人、兄弟や友達と読む人、お父さんやお母さんと読む人でまだ読んでいない人は売り切れる前に書店に行ってみよー!

ニュース3
あさって23日祝日は、東京都南青山にある小原流会館にて開催される昆虫標本の展示即売フェアーにオカクワも出展します。入場料は無料、開催時間は12時30分〜16時30分までです。詳細はHPの参加イベント情報をご覧下さい。

ニュース3
明日は「燃えろ!新日本プロレスvol.30 38万人熱狂!北朝鮮「平和の祭典」を見たか!?」(集英社)の発売日、このシリーズも早くも30号になるんですね。DVDを観てまた燃えたいと思います!
posted by ドラゴン先生 at 18:01| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

珍しいホソクワガタLeptinopterusの仲間。

ニュース1
カブトムシ、クワガタムシの昆虫標本コレクションをしていると、集める事が難しい種類が存在します。今回はその中から、南米ブラジルに生息するホソクワガタの仲間をいくつか紹介してみたいと思います。

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ブイジホソクワガタ(和名)Leptinopterus v-nigrum (学名)オス体長35.5ミリ超特大型、オスの最大は35.5ミリ以上になる。ブラジル南東部に分布し、上翅の模様がV字に見えるところからこの和名がついたと考えられます。

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イベックスホソクワガタ(和名)Leptinopterus ibex(学名)オス体長36ミリ特大型、オスの最大は40ミリ以上になる。ブラジル南東部に分布し、大きな内歯が出るタイプと画像のように出ないタイプがあるようです。

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ブルメイスターホソクワガタ(和名)Leptinopterus burmeisteri(学名)オス体長32.5ミリ超特大型オスの最大は33ミリ以上になる。ブラジル南東部に分布。大アゴが直線的に伸びて先端に向かいねじれています。大アゴの大きな内歯が根元寄りに出るタイプと、画像のように大アゴ中間寄りに出るタイプがあるようです。

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ユーリィトロクネムスホソクワガタ(和名)Leptinopterus erythrocnemus(学名)オス31ミリ超特大型、オスの最大は32ミリ以上になる。アルゼンチン北部、ブラジル南東部に分布。大アゴがカーブを描くように湾曲しています。

今回ご紹介したホソクワガタの仲間達はどれも3センチ〜4センチ以下と小さいですが、日本国内への入荷が少ない為に入手難易度が高いクワガタ標本であると言えると思います。
ちなみにこれらのクワガタが、最強ジャンプ連載中の「最強昆虫都市ムシシティ」に生きている姿で登場する事は無いと思いますが、また珍しいカブトやクワガタを見つけたらこのブログでご紹介したいと思っています。

ニュース2
このブログでも何度かご紹介している「燃えろ!新日本プロレス」(集英社)が累計発行部数120万部を突破したとか!
私もそうですがあの頃プロレスを観て、燃えていたファン達がたくさんいる事を物語る結果のように思えますね。最新号「vol.29憎め!恐れよ!!最凶ヒール%`説」はタイトルどおりヒールレスラーの怖さが伝わって来る感があります。とりあえずこれを観て日々筋トレのやる気の源にしようと思っております。

ニュース3
今月23日の金曜日祝日は、南青山小原流会館にて開催されます昆虫標本のフェアーにオカクワも出展を予定しています。詳細は開催日が近くなりましたらHPにてお知らせ致しますので、ご興味がある方はご覧下さい。
posted by ドラゴン先生 at 17:09| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする