2012年05月14日

日本の美しい甲虫。

前回、「世界一美しいクワガタ」と呼ばれるニジイロクワガタをこのブログにアップしたところ好評のようでしたので、今回は「日本が世界に誇れる美しい甲虫」と思われるこのムシを紹介したいと思います。

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ヤマトタマムシ(和名)Chrysochroa fulgidissima(学名)日本の本州、四国、九州などに生息、最大体長は4センチ前後になる。成虫は夏に活動し、金属光沢の体は光が当たると七色に輝くとても美しい甲虫です。何故体がこんなに綺麗なのでしょうか?理由としては昼に活動する事が多い為に、体を日光に反射させて体温が上がるのを防ぐ事と、反射させた体が輝く事で鳥などの天敵の目をくらます為だと考えられています。
夏になると、雑木林がある所などで空を飛んでいる姿を見る事があります。夏休みに雑木林に行ったら注意して空を探してみて下さい。もしかするとタマムシが輝きながら飛んでいる姿を見る事が出来るかも知れませんよ。

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世界にはとても大きなタマムシが生息しています。画像は左からマレーシアのムモンオオルリタマムシ、中央は日本のヤマトタマムシ、右が南米ペルーのナンベイオオタマムシです。かなり大きさが違いますが同じタマムシの仲間です。
日本には200種近いタマムシの仲間が生息していますが、世界には約1万数千種ものタマムシの仲間が生息しています。クワガタやカブトムシだけで無く、タマムシだけでもこれだけの数がいると思うと、「昆虫の世界は奥が深いなぁ!」と改めて思ってしまいますね。
posted by ドラゴン先生 at 15:46| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

ニジイロ登場!

本日発売の最強ジャンプ6月号、「最強昆虫都市 ムシシティ」では「世界一美しいクワガタ」と呼ばれるこのクワガタが登場しています!

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ニジイロクワガタ(和名)Phalacrognathus muelleri(学名)オーストラリアに生息。オスの最大体長は7センチ前後になる。画像は体色の赤みが強い人工飼育の生きているオス。

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画像は左からオス38ミリ小歯型、オス65ミリ大歯型、オス49ミリ中歯型です。クワガタの仲間は体が大きくなるのと比例して大アゴ(歯)の形も大きくなる傾向があります。ニジイロクワガタの和名の由来は、体の金属光沢が虹の色のように見えるところから付けられたと思われます。

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虹色というよりも単色に近いオスもいます。画像は左から緑色、紫色、黒色の標本です。

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ニジイロクワガタの飼育画像。左がオス、右がメスです。
私の飼育経験では、カブトムシやクワガタムシは産卵をさせる時以外は、このようにオスとメスを別々に飼育する方が長生きする事が多いと言えますね。特にニジイロクワガタは丈夫な種類で、人工飼育で2年3ヵ月も生きていたオスがいました。
長く飼育するコツとしては、餌(昆虫ゼリーやバナナなどが良く、スイカなど水分が多い餌はおなかをこわしやすいのでNGです。)を切らさずにあげて、冬は暖かく夏は涼しい直射日光が当たらない場所で飼育する事です。例を上げると居間などの陽の当たらない場所などが良いと言えるでしょう。昆虫は特に暑さに弱く、ベランダの陽の当たる場所などに飼育ケースを置いておくと暑さで死んでしまう事があります。夏の暑い日に出掛ける時などは、陽の当たらない涼しい所や玄関の床の上など、温度があまり上がらない環境で飼育してあげると良いでしょう。

今回ご紹介したニジイロクワガタは、最強ジャンプ6月号でオウゴンオニクワガタと大激突しています!勝敗など気になる結果は全国書店にて最強ジャンプをご覧下さい!!
posted by ドラゴン先生 at 18:56| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

GWスタートです。

ニュース1
本日は東京の天気も良く、GW初日という事で家族と愛犬を車に乗せて奥多摩湖に行って来ました!

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奥多摩湖周辺の山々には桜が咲き美しい風景が広がっていました。

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日射しが強く暑かったので私の服装も夏スタイル、愛犬キナコもごきげんのようです。奥多摩町には、毎年夏にミヤマクワガタの灯下採集に行く機会がありますが、いつも夜に行く為昼の風景をゆっくりと観る機会があまりありませんでした。今回は晴天の下で、雄大な奥多摩の大自然を体感出来て身も心もリフレッシュ出来たと思います。また天候の良い時に機会があったら行ってみたいですね。

ニュース2
来月2日発売の最強ジャンプ6月号はふろくがまたまた豪華です!中でも「ONE PIECE(ワンピース)」特製ペットボトルホルダーは春のレジャーや夏の昆虫採集にもピッタリのアイテムです!(私も愛用しようと思ってます!)GWは現在発売中の5月号と5月2日発売の6月号をお買い逃し無いようにご注意を!!

ニュース3
26日木曜日に発売されました「燃えろ!新日本プロレスvol.15 闘魂70’s不朽のストロングスタイル!」(集英社)はプロレステクニックの応酬が楽しめました。これを観てGW中も休む事無くウェイトトレーニングに励もうと思います。
posted by ドラゴン先生 at 17:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

日本一大きいトンボ。

ニュース1
最強ジャンプ「最強昆虫都市ムシシティ」の昆虫バトル実況を担当しているT・B(ティービー)というキャラクターがいますが、モデルはこちら!

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オニヤンマ(和名)Anotogaster sieboldii(学名)です。日本には約200種のトンボが生息しています。(そんなにいたのー!?と驚いた?)その中で一番大きなトンボがこのオニヤンマです。

オニヤンマの成虫の体長は9.5センチ〜10センチくらいあり、6月〜10月くらいが成虫の活動期間となります。飛ぶスピードはかなり速く、見た事がある人はその大きさや速さに驚いたのではないでしょうか?オニヤンマは肉食性でカやアブ、蝶などを空中で補食する事が多い為、より速く飛べるように進化したのではないか?と考えられます。オニヤンマを含め、たくさんのトンボ達が成虫になって活動を始める季節ももうすぐで、今から待ち遠しいですね。

ニュース2
前回のブログにも掲載した、私の花粉症はだいぶ良くなって来ました。それでもまだ外出時にはマスクを忘れずにするようにしています。「油断大敵」を肝に命じて、これ以上悪化しないように気を付けようと思っています。
posted by ドラゴン先生 at 16:39| 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

再会。

ニュース1
ジャンプスクエア(集英社)で「テガミバチ」を連載中の浅田弘幸氏と久しぶりに再会し、共通の友人だった漫画家の柴山薫氏のお墓参りに一緒に行って来ました。柴山氏が亡くなって5年が過ぎましたが、浅田氏と生前の柴山氏との思い出話などが出来ました。浅田氏とは月刊少年ジャンプで私が漫画家としてデビューする頃からの友人で、早いもので20年以上のお付き合いになります。また会う機会もあると思いますが、今後も新人時代のようにお互いが気兼ね無く話が出来る関係でいたいと思います。

ニュース2
今月、生まれて初めて花粉症になりました!風邪に似たような症状があり、結構つらいものだとつくづく感じました。今後は外出時にマスクをして、これ以上悪化する事を予防したいと思います。このブログをご覧の皆様も、花粉症にはくれぐれもお気を付け下さい。
posted by ドラゴン先生 at 16:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする